昭和八十四年 〜1億3千万分の1の覚え書き〜
それでも、私は絶望しない。
- 監督:伊藤善亮
- 製作:
- 2009年/日本/カラー/84分/16:9/DVCAM
公式サイト
“昭和の闇” 最後の生き証人が、私たちに語りかける。
飯田進さん86歳。 横浜で一人暮らし。
飯田さんは、青年時代の全てを「戦場」と「牢獄」で過ごしてきた。
戦後60余年に渡り、問い続けた「戦争」を
後世に伝えようと、今も執筆活動に励んでいる。
そんな飯田さんのもう一つのライフワークは障害児童福祉。
きっかけは長男のサリドマイド薬害による被害。
スガモプリズンから釈放された後、
“遅れてきた青春”を謳歌していた矢先のことだった。
大東亜戦争、BC級戦犯、スガモプリズン、
原子爆弾、サリドマイド、C型肝炎……
「昭和の闇」の数々を一身に背負わざるを得なかった1億3千万分の1。
飯田さんは、時代や社会、家族、そして
自分自身とどう向き合い、どんな選択をしてきたのか−−
昭和84年 (2009年) となった現在もなお、
未来へ何かを残そうと、懸命に模索を続ける姿を記録した
“最高齢の青春ドキュメンタリー”。







